2013年7月2日火曜日

遭遇。


窓辺のタモリ。
オン・ザ・レース。

日常において
なかなか見ないもの
解釈に時間がかかるもの
それが
もしかしたら
アートなのかもしれない。

そして、
それがアートと定義された瞬間、
すでにアートではなくなるのだろう。

ただ単に
タモリが好きだから
気になっただけなのかもしれない。
これが蛭子能収だったら
通り過ぎていたのかもしれない。

そんなことは
どうでもいい。

だって、夏が来たからね。
君の季節じゃないか。

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