暑い。
今、
ハッキリと言えるのは、
それだけ。
遠くひとり歯をくいしばる
友の心配をしている。
どんな朝を迎えたのだろう。
ぼくは
何ができるのだろう。
そればかり考えている。
そして、
小さめのTシャツを着ると
決まって乳首がポチッと目立つ。
そんな心配も一緒に抱えている。
だって、
乳首が立っているのが
通常だからしょうがないのだ。
ジタバタしない。
経験にとらわれない。
なるべく
シンプルに考える。
いろいろあるのだ。
それは突然で
これからもだ。
何があっても
君の味方でいる。
それだけは決めている。
ハロー、八月。
その先は
どんなですか?
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