2014年7月16日水曜日

うれしくて涙がでたのは久しぶりだよなあ。


マウスの電池
減るの早いな。

電源を落とすことなく
働いていたからだな。

おつかれさま。自分。

そのときの仕事を
取材した方々が
喜んでくれたら何より。
そんで
それを見た人の気持ちが
動いてくれたら最高。

そういう
うれしいことが
今回はちょっとあった。
取材に協力してくれた方から
メールを通じて
ありがたい言葉をいただいた。


ある仕事のプロが
立場の違う僕らの仕事を
プロとして認めてくれた。

自分だけ認められたのではなく
チームとして評価されたことが
たまらなくうれしい。


うれしくて、涙が出たよ。
知らぬ間ににあふれてた。

もしかすると
疲れがピークに達していて
優しさに飢えていたのかもしれない。
喜びを欲していたのかもしれない。

でも、この涙は
恥ずかしいものなんかじゃない。

その方の人徳も
あるのだけれど
心に染みいった。

よくあることだけど
疲れとかどうでもよくなった。

自分が何で喜ばれたいか。
これを再確認することができた。

あらためて
この仕事が好きなんだと思った。
気がつけば
けっこう長くやってる。

あとどれくらい
続けられるのかわからないけど
胸張ってやっていこうと思う。
自慢することなく。
卑下することもなく。

そろそろ
恩返しをしていかなくては
いけないのだと思っている。

もっと
褒められたいから
やり方を見直そう。

よりよく、
よりよく。

詳しく語るのは恥ずかしいから
ここには、あいまいに書いておく。
自分が知っていればいいから。


でも、少しお酒が入ったりしたら
君にも褒められたくて
自慢するように話すかもしれない。
2〜3回、語りだすかもしれない。
うれしかったんだもの。



写真はその取材で
訪れた名古屋。
ホテルの部屋の窓から。
その日を振り返りつつ、アップ。

で、思い出したけど、
宿泊先の場所が
どえりゃあ風俗街だったんだ。
誘惑、ハンパなし。
直球、ひつまぶし。
でも、ブスの街。

ザッツ!オールライッ。


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