2014年7月29日火曜日

みの。


ミノムシ?

むかしは
もっといたよなあ。

今日は夏らしい一日。
ずっと外に出てたので
いま、ちょっと眠たい。

扇風機の音を
耳にしながら
なにしようか考えてる。

たまには、ひとりで
ぼんやりするのもいいよね。

あ。
ミノルだから
ミノムシって
小学生のとき
からかわれたこと
急に思い出した。

はらたつ。

どうでもいいね。
あれ
なんかますます眠たい。

またね。

2014年7月28日月曜日

雨の海。


雨上がりの月曜日。
少しだけ空が高く感じる。
なんだかすんとして
ひんやりした風が通る。

ポケットに入れて
くしゃくしゃになった
タバコを吸いながら
週末の出来事を振り返る。

海に行くと
いつだって
タバコがくしゃくしゃになるよ。

週末は
雨やらPM2.5やらが
集中してやってきた。

ぼくたちなんにも
わるいことしてないのに。

いや、ちょっとは
してるかもしれないけど
マジメには生きているつもり。

でも
日曜日の朝は
奇跡的に晴れ。

強行突破で、海へ。

到着あたりで、雨。

そう、こんな感じ。





雨の海も
なかなかいいもんだよ。


風波だな。


これ
海の家の人が
波を見て言った言葉。

なんかかっこいいから
今度から使おうと思う。

屋根下にターフを張って
焼肉をできたんだけど
さすがにもうダメだねってくらい
雨よりも風が強くなって移動。

プールとか温泉とかあるとこへ。

何年ぶりにか泳いだ。

鼻がツーンとなる
あの感じもひさびさ。

7歳児は
ぐるぐるまわったり
ぷかぷか浮いたり
えらく楽しそう。

バカだけど、かわいい。


いま
かるく筋肉痛だよ。
窓から入ってくる風は気持ちいい。


まだもうちょっと
夏でいてください。

そして
写真は土曜日へと
さかのぼる。



雨の祭りも
なかなかだよ。
そりゃ
降らないほうがいいけど、
楽しむしかないじゃん。




これとても、いい写真。
ぼくが
撮ったんじゃないけど
気に入ったから
ここに置いておこう。
無断使用だけどもね。

今週も
なんやかんや
パタパタしそうだよ。

余裕!



2014年7月25日金曜日

まとまらないまま。


昨日の夜は
しみじみといいお酒。

去勢をはることなく
かけひきもなく
ふだんは話さないような
マジメな気持ちを交わしたり
記憶にものこらない
くだらない話で笑ったり。

そういうお酒を飲める人が
いるってありがたいと思った。

でも、それは
ぼくが選んできたことでもある。

そういうお酒を飲めない人は
ぼくの周りにいない。
そういう人とはお酒を飲まない。

酒だけじゃないぜ。


なまあったかい風に
くるまりながら
ネオンの夜空見上げて
おだやかな夜は明けて
また1日がはじまる。

そして
今日はなんだかいいスタート。
年に数回あるかないかの
実に、いい午前だった。

取材終わりの円山公園で
リスを見かけて
次の取材先の和菓子店で
職人のおじいさんと
ゆっくりと世間話。

まあ
ゆっくりとしていきなさいよ。
お茶でも飲んで休んで。

実に、おだやかな人。

仕事は遊びながらするものですよ。

そんなことも言ってたなあ。

その言葉を
どストレートに
都合良く解釈しちゃダメよ。

すんごく頑張った人なんだ。
比べることなく、誰よりも。

だから
おおらかで、たおやか。
愛がある。

話したらわかる。

見習いたいなあ。

鼻毛が
ぼうぼう出てたけど
ぜんぜん
気にならなかったもの。
それもふくめて
品さえ感じるという。

ぼくは、
子どものころから
早く、爺さんになりたかったんだ。

爺さんになるならないの前に
生きてるかどうかは
希望でしかないけれど。

できれば
爺さんになりたいよ。

だからか
最近は、死に方について
思考をめぐらせたりする。
締切から逆算するみたいに。
死に方について考えると
生き方にたどりつく。

そんな午前中の
小さな出来事が連なって
なんだか
大きなきっかけになったりする。

いい心持ちのまま
昼メシは蕎麦にしようと思った。
かもせいろを食べてるとき
生きててよかったなあと思った。

すごく
他愛もない瞬間。

こういうこと言うと
欲しがるだけの女が
好んで読むような本みたいだけど
それとは違うんだ。と思う。
うまく説明できないけど。

またひとつ
いろいろわかったような、
視界が広がる感じと似ている。
いろいろなものと
区切りがついたよな軽やかさ。

勘違いかもしれないけれど、
それはけっこう本当なんだ。



死んでもいいから
爺さんになりたいなあ。

まとまらないまま
たれながしてみた。




リスっす。


関係ないけど
クリトリックリスという
ミュージシャンがいる。

君がどうかはさておき
僕は好きだ。

2014年7月24日木曜日

られつ。


今日は、札幌
30度超えたんだってね。

あち〜くて、いい!

またもや
パタパタとした日々。

めきめきと
白髪が増え続けている。

またもや
めりめりと肩こり。

すばしっこい
羽根蟻が飛びかう。

遊びたい遊びたい。

映画を撮りたい。
ギターうまくなりたい。
ジョギングはじめたい。
ビアガーデン行きたい。
遠くの温泉でゴロゴロしたい。
酸辣湯を食べたい。
君と出かけたい。
引っ越ししたい。
イスとソファ買いたい。
いなり寿司つくりたい。
バカどもは放っておきたい。
映画を観たい。
勇気が出るような。

これから
歯医者だから
行きたくないから
やりたいこと
考えてみたよ。

ぜんぶ
できることだね。


2014年7月23日水曜日

さみしい好き。


昨日からの雨は
蒸し暑さを流してくれて
ちょっとだけど
さみしさを残してる。

この風景も
ちょっとさみしい。

でも、好きだなあ。

かなしみを知らないものは
絶対に楽しくなんかない。

ぼくはそう思ってる。

ばくぜんと
言い放って
話も広げずに
今日は
このへんにしておこう。

君をからかって
笑ったりしたいなあ。

夏がじょじょに
去る準備してるよ。



2014年7月22日火曜日

火曜日がジタバタしてる。


三連休を終えて
火曜日がジタバタしている。

中華丼は
めったに食べないのだけど
蕎麦屋なのに
中華丼のある店があって
そこでは
かならず中華丼を食べてしまう。

ついでに蕎麦も食べる。

ひと仕事終えて
昼でもなく
夕方でもない
中途半端な時間。

誰もいない店内で
ひとり、中華丼を食べる。
なにするわけでなく
ゆっくりと食べる。

そんな
ひとときが好きだ。


三連休は、ぜんぶ休んだ。
そんなこと
30年ぶりだろうか。
おおげさだろうか。

おもいきり遊んだ。

開拓の村で写生会。
キタラの中庭でガンゲット
からの
ビアガーデン。
仁木町でさくらんぼ狩り
からの
飲み会に合流。

空になりかけの容れ物に
じわじわと
大切なものやら
余計なものが染みこむ感じ。

三連休の最後の夜の
最後の店で
驚くようなつながりを知る。
この前書いた
うれしかったことの続きがあった。

まさかの大団円。

うれしくてうれしくて
噛みしめては、笑っちゃう。

話したいなあ。



絵日記みたいに
つらつらとアップするよ。
連休中に
撮りためた写真をね。

解説はしないがね。




















さくらんぼって
かわいいんだと思った。
りんごとは違った
キュートさがある。

突然、
予定をキャンセルされても
想像していたより
あんまり優しくなくても
しょうがないと
思ってしまうような娘のよう。


ん?違うか。


今回の連休は
パソコンを触らず
iPhoneも気にしない。
そういうテーマで望んだ。

本当に、休む。
ってのをやりたかった。

それがまたね
けっこう良かったんだ。

つながらない
良さもあると思った。

もっとていねいに言うと
つながりを
小出しにしない。
そんな感じだろうか。


だから、夏よ。
もう少しそばにいておくれ。










2014年7月18日金曜日

歯医者にて。


いい四角だね。実に。

歯医者に通っている。
もう2カ月くらいかな。

はじめは
恐怖でしかなかったけど
人間は慣れるものだ。

そんなに怖がらなくて
大丈夫だということを
わからせてくれた
歯医者さんにも感謝したい。

治療中に
あ。BGMって流れてたんだ。
と、気づいて驚いたことがある。
今まで音楽すら
耳に入ってなかったことに
ちょっと恥ずかしくなった。

ものすごく優しい
歯科助手さんがいて
もう彼女が望むなら
抱かれてもいいと思っているほど
信頼しているのだけど
その人は残念ながら最近いない。

そのかわり
ものすごく痛くする
歯科助手さんがいる。
ガリガリやるし
痛がるとちょっと
いやな顔したりニヤリとしてる。
気のせいかもしれないけど。

もうその方に当たると
目の前が暗くなる。

だけど逆らうと
痛くされたらいやだから
従順にすることにしている。
それがまた解せない。

いつも向かいながら
あのドSじゃありませんように
と、祈っている。

で、この前は
今まで会ったことのない
歯科助手さんだった。
祈りが通じたのだね。

信頼と痛みは
密接な関係がある。

抱かれてもいい歯科助手さんには
抱かれてもいいと思うほど
絶大な信頼を寄せているので
ぜんぜん痛くないしこわくない。
今した治療や
これからする治療の説明を
しっかりとしてくれるのもうれしい。

初めての人は
やっぱりこわい。
優しくしてほしいと願う。
ちょっと痛くされると
心を閉ざしそうになる。
気持ちと連動して
口を少しずつ閉じてしまう。

そうすると
あいてください〜
と声をかけられた。

あいて?
ください?

ちょっと聞き慣れない言葉。
だけど絶妙なソフトさ。

もう一度聞きたくなる。
しばらくして
ちょっとゆっくり閉じてみた。

開いてください〜

キタ!

さっきと同じトーン。
まるでセリフを録音した
ボタンでもあるかのよう。

少し心が痛んだので
違うことを考えて
意識を拡散しようと思った。

最近、問題になった
女性器の表現について。
これはいい機会だと思った。

猥褻か?芸術か?

うーむ。
猥褻でもないし
芸術でもないと思う。

猥褻というのは
女性器に対して失礼だ。
芸術って言われると
それ本気で言ってる?って疑いたくなる。

もともと隠れたものだから
無理して
表舞台に出すこともなかろうに。
そっとしておいたらいいと思う。

なんにおいても
ふさわしい場というものがあるのだ。

そもそも、
ポップじゃない。
そこにも原因があるのではないか。

それに比べて
ちんこのポップなこと。
形状がわかりやすくバカっぽい。
小さいとか
大きいとか
すぐばれるのもご愛嬌がある。

いや。だから
女性器の表現について考えるとき
ちんこと比べてはならないのだ。
それぞれ、まったく違うものだから。
異なるもの同士は
それぞれの良さを見つけてやるといい。

論点すら絞れず
結論は出なかった。

それより
おっぱい。

おっぱいが
好きとか
嫌いとかではなく。

治療中の
ぼくのアタマには、
おっぱいが
心なしかあたっていて
そんなことどうでも
よくなったのである。

しゃらくせえのである。




2014年7月16日水曜日

うれしくて涙がでたのは久しぶりだよなあ。


マウスの電池
減るの早いな。

電源を落とすことなく
働いていたからだな。

おつかれさま。自分。

そのときの仕事を
取材した方々が
喜んでくれたら何より。
そんで
それを見た人の気持ちが
動いてくれたら最高。

そういう
うれしいことが
今回はちょっとあった。
取材に協力してくれた方から
メールを通じて
ありがたい言葉をいただいた。


ある仕事のプロが
立場の違う僕らの仕事を
プロとして認めてくれた。

自分だけ認められたのではなく
チームとして評価されたことが
たまらなくうれしい。


うれしくて、涙が出たよ。
知らぬ間ににあふれてた。

もしかすると
疲れがピークに達していて
優しさに飢えていたのかもしれない。
喜びを欲していたのかもしれない。

でも、この涙は
恥ずかしいものなんかじゃない。

その方の人徳も
あるのだけれど
心に染みいった。

よくあることだけど
疲れとかどうでもよくなった。

自分が何で喜ばれたいか。
これを再確認することができた。

あらためて
この仕事が好きなんだと思った。
気がつけば
けっこう長くやってる。

あとどれくらい
続けられるのかわからないけど
胸張ってやっていこうと思う。
自慢することなく。
卑下することもなく。

そろそろ
恩返しをしていかなくては
いけないのだと思っている。

もっと
褒められたいから
やり方を見直そう。

よりよく、
よりよく。

詳しく語るのは恥ずかしいから
ここには、あいまいに書いておく。
自分が知っていればいいから。


でも、少しお酒が入ったりしたら
君にも褒められたくて
自慢するように話すかもしれない。
2〜3回、語りだすかもしれない。
うれしかったんだもの。



写真はその取材で
訪れた名古屋。
ホテルの部屋の窓から。
その日を振り返りつつ、アップ。

で、思い出したけど、
宿泊先の場所が
どえりゃあ風俗街だったんだ。
誘惑、ハンパなし。
直球、ひつまぶし。
でも、ブスの街。

ザッツ!オールライッ。


2014年7月15日火曜日

吸うとき。


ちょっと、空っぽ。

ゆっくりと
息を吸い込んでおきたいところ。

なにか
楽しいこと考えよう。
そして
考えたことをやってみよう。

まず、自分がやりたくて
君も喜んでくれるような
巻き込んだ人が
ニコニコになるような
そんなことまた考えてみよう。

イメージがあれば
だいたいはオッケー。
それをカタチにするために
何が必要で
何が足りないのか。
それがわかれば
あとはやるだけ。
ゴールは見えてくる。

たとえ、ゴールがとても
遠くに思えたとしても
スタート地点に立ったのなら
ゴールはかならずある。

スタート地点に
立つか立たないか。
これが重要だと思う。

「なりたい」は願望。
「なる」は目標。

楽しみたいなら
楽しちゃいけない。

迷ったときは
そもそもそれが
なんのためだったのか
問いかけるといい。



ちんこ。


君も知ってることだろうけど
もう一度
自分に言ってみたくなったねん。


遠いむかしの夏休みのこと
ぼんやりと思い出したんだ。

それについては
また今度ね。




2014年7月14日月曜日

海へ。


そして、月曜日。
突然のどしゃ降り。

アスファルトから
空に向かって
雨つぶの魚たちがいっせいに
跳ね上がっているかのよう。

日曜日は、海へ。

はしゃぎすぎてる
夏の子どもさー。

いや。

おっさんですよ。確実に。
しかも
3〜4日
ろくすぽ寝てない
どちらかというと
海に来ちゃだめなほうの
おっさんですよ。

はりきってね。
海だしさ。
ブルースブラザーズと同じ
サングラスをかけたものの。

完全に、タモリ。

ビフォアー
笑っていいともの。

いつから
こんなふうに
なってしまったのか。

ふつうに
月曜日がやってきて
心地良い疲労感と
取り戻せない
自己嫌悪に包まれるのです。


反省を込めて
今度は7歳児をプールに
連れてってあげよう。
ノンアルコールで
ふたり、おだやかに。

海は
天気予報が外れて
朝から快晴。
だけど
時々、どしゃ降りで。
それはそれで楽しい。

キャーキャー言いながら
みんな雨宿りにかけだして
みるみると
がらんとしていく浜辺を
ザーザー雨にあたりながら見てた。

みんな、水着なのに
雨を避けるのはなぜなんだろう。
外なんだし、海なんだぜ。

本気で思うんだけど
でもこんな言い分は
賛同を得られることは
まあ、ないんですよね。

でも
楽しかったよ。
今年はあと何回
海に行けるんだろう。
もう終わりを想像して
ジタバタしちゃうんだバカだから。

なのにだ。

帰りは、海水浴場から
国道に続く出口が封鎖されてて。

灰色の夕暮れに
回転灯の赤。
不吉でしかなかった。

ニュースで見た人も
いるかと思うけど
ひき逃げ事件があったんだ。
飲酒運転。

やるせない。

どうして
海で楽しく過ごした日に
車に轢かれなきゃならいのだ。
命を奪われなくちゃならないのだ。

ここに週末の海のこと書いたら
この出来事に触れてしまうから
もういっそのこと
書かないでおこうと思った。
触れないのもウソだと思った。
かといって、触れてしまっても
ありきたりのことしか
言えないのがわかってたので
それも歯がゆく、
いやでしょうがない。

なので
このへんにしておく。

ハンパに触れてしまって申し訳ない。
亡くなった方々と
その方々を愛していた人たちに。

これは僕の力不足です。すみません。

それもこれも含めて
僕の週末だったのだ。

あれあれいつの間にか晴れてるや。
暑くなりそうな気配だよ。

晴れてるや。
ハレルヤ。
生きよう。
ちゃんとできなくても。バカでも。
君のために。






オートバイで ツーリング
突然 空が泣いた
君も僕も びしょぬれで
おたがいを 笑ったよ

夏のぬけがら
花井小金井ブレイクダウン

真島昌利


2014年7月9日水曜日

いやだろうなあ。



ラブレターが
公開されるなんて
たまったもんじゃないよね。

しかも、
書いた本人と
出された人は
この世にいないんだ。

川端康成の
恋文が発見されたんだって。

康成よ。
詰めが甘かったな。
しかし、そうまで
その娘が好きだったのか。

手紙の返事が来なくて
夜も眠れなかったのか。

ピュアか。

「既読」を何度も確認する女子か。
違うか。

しかし
康成の気持ちも
わからなくもない。

出せなかった恋文。
それ、せつないよね。
でも、
それだけじゃなかったでしょ?

そんで、
死んだあとに
世間にさらされるのやだなあ。

微妙に文章ヘタだったりね。
プライベートなやつだし
気持ち入っちゃってるから
構成が甘かったりするよね。

やだよやだ。

でも、もしかしたら
誰かに見てほしかったのかなあ。
気持ちわるいなあ。
本人にしかわからないことよね。
いろいろ言ってすまない、康成。

ぼくは、そんなもの残ってないし
公開されるほど名も残さないから
心配はないのだけれど。

なんか、ゾッとするなあ。

もし書くとしたら
見られてもいいやつを
わざと残しておくことにしようか。

ちょっと待て。
それ何のタメ?

とりあえず
生きているうちに
伝えたい気持ちは
言葉で言うことにしようか。


なるべくね。

あと、あれもいやね。
亡くなったミュージシャンの
未発表作品とか引っ張りだすケース。

それ、未発表にした
理由があったんだって。

そんなことより
突然の雨。大降り!
急だよねー。






2014年7月8日火曜日

運動。


タイトです。

タイトなのは
スカートくらいでいい。

そんな合間に
現実逃避をかねて
何もまとまらないまま
ふわふわと書いてます。

それは
いつものことだけども。

原稿ばかり書いて
外に出ていないので
なにもインプットがない。
アウトプットしかしてない。

出しっぱなし。

出るよ出るよ。
すげー出てる。

すごいすごい。


どうした?
思いつきにもほどがある。


そうそう。
こういうときに限って
積んだままの本を
読みたくなったり
棚をつくりたくなったり
ふだんやればよかったこと
急にやりたくなっちゃう。

やりたくなっちゃう。

その衝動を
どうにかしようと
ぼくは考えたんだ。
そう。
カラダを動かすのだ!

そうだ。
事務所には
通販で買った
マシーンがあるのだ。
しばらく使っていない。
壁に
立てかけてたやつが。

ちょっとした合間に
やらなくていいことするなら
運動らしきことをしようと。

我ながらいい考えだ。

自己満足かもしれない。
しかし、
もうすでに腹筋が割れてきた。

気がする。

ほら
ここ叩いてみてとか
筋肉自慢をしはじめたら
すかさず、叱ってほしい。

だいじょうぶ。
筋肉がつくことも
それを自慢することもないと
自信はあるのだけど。
人はわからないから。
ついやっちゃうかもしれない。

だから
そのときは
ハッキリと
気持ちわるいと
言ってほしい。

でも1回くらいは
つきあってほしい。
少し遠慮した力加減で
腹筋を叩いてほしい。

カモン!





自己嫌悪。

さあ。
ムダな心配はこのへんにして
仕事に戻るとするよ。

バカなことだけ言って
お酒を飲みたいよ。
まあ
いつも
やってるんだけどね。

じゃあね。


あ。
今日、地震があって
iPhoneの警報鳴ったの。
初めてのこと。

揺れよりも
その音にびっくりしたよ。

やめてくんないかな。
心臓にわるい。
ふだんから
着信音にさえ驚くのに。

直前に知らせるくらいなら
その揺れ、自分で察知するから。

ハンパに進化しやがって。


あ。うん。
そうだったそうだった。
仕事に戻るよ。
もう少し
こうしていたいけど
ぼくは戻るよ。

じゃあね。

2014年7月7日月曜日

パタパタは続くよ。


週末、あっという間。
疲れ、あわくのこり。
一週間は、スタートしている。

この景色を見るのも
今年で最後なんだな。

夏は来ているけど
ぐっと感じないのは
仕事に追われてるからなのかな。

でも
ここ数年
この時期はこんな感じ。
それもまた、この季節。
パタパタと追われよう。

そうして
何年か後には
また違ったカタチに
なるんだろうな。

右目が赤くなっている。
疲れがピークになると
ぼくのカラダに出るサイン。
これって
目の潰瘍なんだってね。

やりましょう
やりましょう。

んまい
お好み焼き食べたい。

ビール飲みたい!


刺身と
ビールって
合わないよね。

やっぱり
日本酒になるか。

お茶もいいんだな。




仕事で見る花火。
へんな感じ。
君のこと想い浮かべる。
でも、仕事中。

1日だけでもいいよ。
本物じゃなくてもいい。

夏らしい日を
楽しみにしよう。

2014年7月3日木曜日

ラッキーエビスです。


ラッキーエビス。

粋なはからいで
そのおすそわけを
いただいた。

エビスさんが
タイを2匹
抱えている。

あ。
正確には、魚籠のなかに
もう1匹いるのであります。

その存在を
初めて知ると同時に

なんだか
とてもありがたい。

知らなくても
出会えたんだ。
それがまた
ありがたい。

あやかりたい。
ということで
写メを撮る小市民。

君にも
おすそわけするんだ。
うれしいことは
もらっておくれ。

いいことあるといいね。
気づくか
気づかないか
ってのも重要だけどね。

それよりも
声を聞かせてよ。
かなしいことなんて
すぐに吹き飛ぶのさ。

ああ
夏に追い越されそうだよ。

2014年7月2日水曜日

知らない街に行くのいいね。


名古屋は
想像していたよりも
ヘビーな暑さじゃなかった。

それよりも
街のなかで、
かわいい人を
ぜんぜん見かけなかったよ。

※あくまでも個人的な感想です。

仕事をしに行っているのだ。
何を言っているのだまったく。

だけども
食が合わなかったなあ。

ひつまぶしは
おいしかった。

でも量が多いんだなあ。
うなぎだもの。
そりゃうまかろうよ。

※あくまでも個人的な感想です。

でもね。
知らない街に行けて
見て感じるのって大事だね。
ありがたいことですよ。

それより
やっぱり
空港って
かっこいいよね。
すごく大きいんだ。

その大きな場所に
たくさんのラインが引いてある。
好きだなあ。





いまだに
飛行機には慣れないけど
窓からの景色
これ見たら
死んでもいいかと思う。
やだけどね。
乗らないと見られないんだ。

君にも見せてあげたかったよ。

2014年7月1日火曜日

出張前っていつも徹夜。


シャ?

ハローハロー。
あと数時間で
空港へ向かう時間。

そういえば
この前、鍼灸に行ってきた。
こりこりの右半身は
神経性の疲労で
自覚のなかった左半身は
かなりの肉体疲労だと言われた。

総じて
ポンコツだったというね。
今は回復。

さてと。

仕事で名古屋へ行ってきます。
1泊2日。
最高気温33℃になるらしい。

それ以外は
名古屋について
知っていることがない。
と言ったら
大げさだけど
そんな知らない。

かといって
ニューヨークのことも
そんな知らない。

荷物の準備しなきゃ。
恥ずかしながら
1泊2日でも
カバンパンパンになる。

行く前に
やっとくことが
もろもろあるある。
これは
寝ないで行くパターンだね。

いいんだ。慣れてる。

仕事じゃないと
行かないような街へ
行かないようなタイミングで
行けるというのは
いいことだと言い聞かせて
ひとまず
カバンパンパンに
ならないように準備始める。

しばらく
こんな毎日続くのね。

励まされたい。
どうぞ
惜しみなく。