バッキバキ。

どうしたそれ？

いつぞや行った
どこぞやの店にて。

バッキバキじゃあないか。

アート？

願掛け？

クーデター？

刑事のボスが
のぞきすぎたのでしょうか。

とにかく
そのままであるのが
ちょっと不思議です。

ブラインド、失格。
違うのにしましょう。

でもいま
ぼくもこんな感じかも。
ハードデイズ。

仮眠に成功するくらい
ちょっとした緊張感を持っています。

ま、すこし大げさに言ってます。
君に励まされたいだけです。

今日は暑くなりそうだと思いながら
近所の小学校のグラウンドから
運動会の練習の音が聞こえてきます。

そんな季節かあと。

気にしないくらいの
耳にしながらの
わりとこの雰囲気が好きです。

元気でよろしい。


負けてらんないね。

ひとり言にもほどがある。

線と線。
電線の影の線。

マンホールの模様。
テトリスにあるやつみたい。

というね。
朝のつかの間の現実逃避です。

さて
バリバリ働きますよ。


うんこ。
うんこ。
うんこ。


よし。
スッキリした。

ひとり言にもほどがある。

さいわい
天気良さそうだ。

君もがんばってね。

痛いのやだ。

ちなみに
今日やっと自転車に乗りました。

冒頭から、ちなんでみた。

暴挙。

そんで、昨日は
２回目の歯医者。

痛いとき左手を挙げる余裕がない。
ビクッとなるだけ。
さらに痛いときは
ふぉぎゃって変な声。

そんとき、手はね
何かをつかみたいような
はげしく揉んでいるような
暗黒舞踏の人みたいな
なんにも示せてない状態。

痛みって、すごいね。
人を統制できるものだね。あれは。

いつの間にか
痛いのいやだから
逆らわないでおこう
言うこと聞こうと思ってる。

帰り際、
おつかれさまでしたと同時に
あからさまに笑われたんだよなあ。

痛みへのビビりよりも
そのダメージがじわじわくる。

チキンおやじ。

そんなあだ名ついてるんだきっと。
影で言われるやつね。

がんばろう。ぼく。

写真は週末の唯一爽やかな一枚。

いろいろ聞くけど、いったん 全部かるく流すことにしている。

今朝の夜明け。また市電。

近所にね
強炭酸のハイボールの
安い焼肉屋があって
前回、アルコール薄めだったので
ちょい濃いめでお願いしたんだけど
また行ったら、
何も言ってないのにさ、
濃いめを出してくれたんだ。
さりげなく。

あの娘に、幸あれ。

君の幸せに、ぼくはずっと
関われないんだろうけど。

あの娘に、幸あれ。


さて。

そんなことよりだ。
今日も自転車に乗れていない。
もう夕暮れちかいけど
まだ一歩も外に出ていない。

今週末は休みなし。

ずっとパソコンの前にいる。
座りっぱなし。
エロ動画をながめている。
それは、ウソ。

仕事ですよーだ。
ありがたいありがたい。
休みなんかいらない。
それは、言い過ぎ。

そういえば、最近
座りっぱなしの人は
早死にすると聞く。

そうですかとしか
言いようがない。

死ぬまで生きれればいいや。

やれ赤ワインが長生きにいいとか
実はそんなことなかったすとか
いろいろ聞くけど、いったん
全部かるく流すことにしている。

どっちなの？って
それ、誰のせいにするの？

食べたいから食べる。
それでいいんだ。
たとえカラダにわるくてもだ。
食べたいの食べよう。

うまいか、まずいか。
それでいいんだ。

微調整は自分でするよ。
ツケがまわって来るならば
そんとき考えることにするよ。

もうダメだったら
海にでもポチャンと
捨ててやってくださいだよ。

実際は
くよくよしたりするんだろうなあ。
できるだけ
ジタバタしたくないものであります。

それもこれも含めて
希望にしか過ぎないのである。


ちなみに今夜は
水炊きを食べにいく。


ユッケ。

東の空、西の空。

あさやけ〜。

市電沿いは夕景もいいけど
朝焼けの景色もね。いいよ。

これを撮ったのは
けっこう前の朝帰りだと思う。
４月だっけか。
カメラロールにあったのなんとなく。

まあいいや。
ごらんよ。
東の空が燃えてるぜ。

太陽が昇る方角は
天才バカボンの歌で覚えた。

西からのぼったおひさまが
東へしーずーむー。ってやつ。

その逆が正解なんだって覚えた。

バカだから、今でもさ
その歌を思い出しては確認してるよ。

しかし、
それでいいのだ。

いまさら
どうもこうもない。

言ってしまえば、
東からおひさまが昇るのなんて
ぐうぜんだ。

おおざっぱに言えば
たいしたことじゃない。

君が今日も
笑っていられることのほうが
ゆうせんだ。

そんなふうに
話しは飛躍して
開き直るのだ。
ほどほどにだ。

そして
今日も自転車に乗れていない。
なー！！

よくあること。

遅ればせながら
今日こそ
自転車に乗るぞと決め
磨いて、空気を入れて
いざ！

外に出たら、雨。

ぬれていくわけに行かないし
傘をさしながら自転車に乗るのは
ぼくの美学が許さない。

わぁ〜。
ひと声もれて
すぐあきらめましたよ。

そして帰りは
雨が止んでるというね。

なんかの筋書きだとしたら
ベタすぎておもしろくないくらい。
だけども現実とは
そういうものなんだと思う。

いいんだいいんだ。
すぐに切り替えるんだ。

雨上がりの大通公園を
のんびり歩いて帰ってやりましたよ。

自転車よりも遅いスピードで
自分らしい歩幅で
昨日のことや
ぜんぜん言えなかったことや
帰ってからしなきゃいけないことや
明日のことなんか考えながら。

もしかすると
リストラされた
おじさんに見えたかもしれない。

かまわん！

今日、自転車に乗れなかったからって
明日すぐ乗ってやるものか。
明後日なら乗ってあげてもいい。

そういう、意地？
バカみたい。

ごめんなさい。
明日、乗ります。
立ちこぎします。

歯医者に通うよ。

ネギが早くのびる季節です。

もう、火曜日だったのね。

月曜日、
歯医者に行ってきましたよ。とうとう。

恥ずかしながら
歯医者がこわくてこわくて
ずっと避けていました。

でも虫歯がね。ひどくなってね。
かんねんしましたよ。

でも、ビビってるから
受付の方の親切さもなんかこわい。
BGMのクラッシックもなんかこわい。
歯科衛生士さんが
ちょっと美人なのもなんかこわい。

こわいづくし。

でも、男だし、おっさんだし
よくなるんだ。
よくなるんだ。
って言い聞かせて
耐えることにしましたよ。

でも
ふしぎなものですよ。
くちびるつままれて
口のなかジロジロ見られるのは。
むこうは
どうってことないと思うんだけどね。

あたしゃ恥ずかしいよ。

呼吸の仕方がわからなくなるし。

恥ずかしがってるのが
バレたらいやだから
なるべく大きく口を開けてみましたよ。
もう見てくださいって、服従。

ぜんぜん
こわくないですよ。もう。
本当なんだから。

この際、
ゆっくり通って
虫歯ゼロにしたいと思います。

珍しいピープラ。

まるで
スポーツ新聞のよう。
それほど多くない情報が
がちゃがちゃとしています。

特筆したいのが
メイン「Ｐ」のとなりに
記されている「どうぞ」の言葉。

これまでに
Ｐに言葉を添えたもの
Ｐ＋もの、略してピープラは
たくさん目にしてきました。

「入口」
「無料」
ここにもある「時間貸」なんかも
珍しくはありません。

しかし、
「どうぞ」とは、なんぞやです。

Ｐプリーズ。

歓迎の意を表しているのでしょうか。
それとも
俺のことはかまわず先に行ってくれ。
もしくは
これからもお見知りおきを。
それとも
あなたのお好きになさって。
なのか。

真意とは、クイズのように問われるもの。
それは突然で
決まってこちらに用意のないときです。

願わくば
あたふたしたくないものです。

すべては

想像にしか過ぎません。

レンガ調の壁も気になります。

そこにある
イエローとブルーの白Ｐも
多く感じる情報量の一員であります。

ただただ
興奮します。
それはもう
呆れるほどです。

雨降りの朝の帰り道。

今日は
ずっと
雨降り。

さーさーさーさー
車が雨水をかきわける。

そのせいか
やたらと眠たいんだ。

朝方の帰り道も
そういえば
雨が降っていたよ。

カメラロールに
こんな写真が残っていて
そういえば
撮ったなあと思い出した。

なんで
撮ったんだろう。
あ。
酔ってたからだな。

あぁ
そうだ。
楽しくて飲み過ぎる。
遅くなる。
いつものやつだよ。

やれやれ。
あきれる。

よし。
もう違うこと考えることにしよう。

明日の天気、知らないなあ。

Ｆｕｎ。

遅めの昼食に
かもせいろで気持ち盛り上げ、
そば湯に癒されて
咲き始めた花々に
あいさつでもしながら
から元気で闊歩してた矢先だよ。

べちゃ。
降ってきたんだ。
音の先には、糞。

ふーんだ！

ほっぺたをふくらませて
眉をひそめる。
腕を組んだら、
ひと呼吸ととにも肩を上下にし
上半身のみ反対方向へ向かって急速回転。
回転直後のタイミングに合わせて
顎をさらにナナメ上へ突き上げる仕草。
そう、口をとがらせて！

以上、
昭和テイストたっぷりな
「ふーんだ」の動作を
文章で説明してみました。

どさくさに紛れて言えば、
意外と、きらいではない。
ただし、人によるよ。

なんの話しだっけ？

そうそう。
糞ね。
糞が目の前に…
ふーんだ！

と、言い放った後に、
その顔を相手の方へ
キレを保ったまま戻し
「キライ！」って想いを瞳に込め
じっと５秒ほど直視。
すかさず、ほっぺたをもう１回ふくらます。
あ！よくみると、涙目。

抱擁。
↓
合体。

最後の過程
すごく、はしょったよね。


いや、もうすでに
糞のことなど
どうでも良くなったよ、僕は。
くだらなくて
恥ずかしいくらいさ。

ただ、
信号を歩道内ですっと待つ
ジェントルマンで良かったと思う。

ラッキーと言えば、ラッキー。

その解釈は自分次第なんだ。

この出来事は
君に真っ先に教えたかったよ。
オチもない話しだけどね。
待てよ。
おもしろいか？　糞のはなし。
当たっといた方が良かったのか……。

悩むとこだね！
答えは出さない。
以上！

撮りすぎた。

夕暮れとライラックは合うね。

ふとそう思った。

ライラックってどんな花だろうって
たぶん赤くてとか
想像がぜんぶ違っている
そんな歌をつくったベンジーはすごいね。

ベンジーが札幌で育ってたら
そんな歌はできなかったんだろうね。

新緑の街路樹。
うすくて力強いグリーンと枝。
これは、いつも思うんだけど
チョコミントみたいだよね。

こんなイキイキした葉っぱ見ると
半袖で走り出したくなるよね。
仕事なんかほっぽりだして
遠くまでいきたくなる。
それ、さすがに今はしないけど。

厚生年金会館の八重桜。
すごくきれいだった。
写真なんか屁だね。
実物がいい。
ちょっと遠くから見るのがいい。

木蓮の花びら
でかいよね。
１枚１枚がさ。
もう散ってるんだよね。
木蓮ってなんだか色っぽい花だよね。

ライラック咲いたか
噴水はまだかいな。
早く！カモン。

水路に入って撮ってみたよね。

なんだろね
打合せの帰り道に
大通公園をちょっと歩いただけで
バカみたいに写真を撮っちゃったよ。

ついつい
撮らされてるんだよね。
だって
実物にはかなわないもの。

あとさ、言っとくけど
花なんて
ちっとも興味ないんだから！


そんなことより
いい街ですよ。やっぱり。
今度、君も歩いてみたらいいよ。

時間が合ったら
誘っておくれよ。

じゃあね。またね。

特別なことなんもないんだけど。

日曜の夕方
シャボン玉。

いつぶりだろうか。

ぽかぽか気持ちいいから
近所をだらだら散歩して
遊び足りないから
シャボン玉をした。

神経を集中して
とても慎重に
なるべくでかいやつを
ゆっくりと空へ放つ。

小さくてたくさんもきれい。

そのそばで
きゃっきゃっ笑って
シャボン玉を追いかける７歳児。
ひとつひとつ
手でパチンと壊していく。

男の子は
バカである。

こちらも
負けたくないから
なるべく高く飛ばす技が
じょじょに磨かれていく。

かるく１時間は

やっていただろうか。

おっさんも

バカである。

こんなこと

あとどれくらいできるのかなあ。

大きくなって

想い出したりするのかなあ。

晴れた日の休みに

またやろうと思う。

何度でもやったろうと思う。

この世に生まれた

理由などわからなくても

楽しむためだって
思ってくれたら何より。

なんだか、いとしい時間だった。

もっとたくさん集めてもいいよね。

めずらしく
家でビール飲んで

映画なんか観てた夜。

友だちから連絡来て

近所で飲んだ。

急に誘われるのって、

なんかうれしい。

閉店時間も近くなってきて

あと１杯だけ飲もうかが

２回くらい続いたっけ。

帰り道はちっとも寒くなくて

遠回りしたくなるくらい。
うれしい気持ちなのに
やんわり
せつなくなる。

遅咲きの桜が並ぶ通り。

また一緒に歩くことができて

初めて見たときのこと

じんわり想い出しては感慨深くなる。

父の想いをよそに

その７歳児は

きゃっきゃっ走って

そっこー飽きている。

それくらいがいいよなあと

苦笑いしながら

見上げた桜と空の青。

ひと呼吸ついたら

もちろん

追っかけ回してやった。

大人げないくらい。

おかげで最近

リアルなゾンビ歩きが

うまくなっている。

僕の週末は

そんな感じ。

春の「Ｐ」。

街の桜は、ほぼ散っています。
あとは、少し西の方。
遅咲きの桜が並ぶ通りが
ちょうどいいころでしょうか。
ぎりぎり間に合うでしょうか。
君にも見せたいと思っています。

ぐうぜんでした。
酔っぱらった
夜の続きの帰り道
「Ｐ桜」です。

朝陽を浴びた満開の桜。
手前にたよりない「Ｐ」。

遠い目をして
興奮しています。

このまま
駆け足で
春は夏に溶けていくでしょう。

気分がいいので
もうひとつ。
季節の「Ｐ」をどうぞ。

「タンポＰ」です。

ほら
春の香りがしたでしょ？

夏は矢印の先っぽで待っています。

気もそぞろで
太陽にふりまわされては
こっそり興奮しています。

大型連休。

ゴールデンウィークを
振り返るヒマもなく
平日にせかされています。

休みって
あっという間。

連休の３日目
早朝に起きて
ニセコへ旅立つ前に
無理やり机の上を片付けて
ペンキを塗った自分を褒めてあげたい。

おかげで今
ちょっと新しい気分で
仕事できてるよ。
君にも見てほしいけど
どうしようかな。

旅行って楽しい。
そりゃそうだと思うだろうけど
実行されるまでが面倒。
無理やりでも
日にちを決めるとできるんだよね。

時間はつくるものなんだ。
やっぱりそう思った。

うまいもの食べ過ぎて
最近、やたらと
太った？って言われる。

ちょっと前
少し痩せたのだけど
跳ね返って太ったよ。

いいんだいいんだ。
中年は太っていいんだ。
ぽっこりおなかから哀愁漂わせて
どんどん
コミカルになればいいんだ。

からかわれてるくらいで
ちょうどいいのかもしれない。

よくわかんない。

答えはない。

ふがふがだよ。

さてと
だらだらと
連休の写真でもアップしよう。

カモメって
飛んでるとこそばで見るとこわいね。

人ごとのように。

ゴールデンウィーク。
世間はね。

そんなとき
誰も見てないと思って
さらっと更新してみる。

オレンジピールが好きだ。
あれ
おいしい。
オレ
あれ
好きだ。

昨日、ふと
そういえば
そうだったなあと
思い出したかのように知った。

人ごとのようで
なんかおもしろかった。

あと、カニも好きだ。

でも
なくても困らない。

たくさんもいらない。

でも、
あったらいい。

それくらいのものが
たくさんあっての
自分なんだろうと思った。

だからなに？

うるへー。

だからなに？
ってことばかりだよ。世界も人生も。

だから
いーじゃん。

君もそう思うでしょ。


P.S

昨日は寝る前に
襟を正したつもりで
キヨシローの歌
くちずさんだ。

でも、コード間違えた。

でも、いーじゃん。

朝、もてあまし。

おはよう。

そんな書き出し

たまにしてみたのは、朝だから。

今、出張先のホテルで

朝っぱらから温泉に

ちょっと浸かり過ぎて

まだ暖房の入っている

部屋の窓を開けつつ

汗だくになって

時間をもてあましていますよ。

気持ちわるいよね。なんか。

そんで、曇り空。あぁ。

こっちは夜中に雨ふったみたい。

ホテルに泊まると

やたら早く目が覚めてしまうよ。

なんでだろうね。

朝のニュースも見ないで

iPodをシャッフルでかけて

窓に向かいながら

だらしなく腰掛けて

とりとめもなく、所在もなく、

こうして持て余してるような時間は

けっこうイヤじゃないんだな。

それにしてもiPodよ

さっきから

せつない曲ばかり流すよ。バカ！

そんで、曇り空。あぁ。

冷やし中華たべたい。

なんにしても

カラッと笑っていたいものです。

汗もひいてきたし

ぼんやりと

考えごとしたりしなかったりして

もう少しこの朝を

持て余してみたいと思います。

うんこ。