グッドバイ、今年。

しわっす。
ラストしわっす！

大みそか。

ぼくらの
住んでる街は
キレイだな。

昨日
晦日の街を歩いて
そう思ったのでした。

けっこう
人が出ていたけど
つかの間の
しずかで美しい
景色を満喫しました。

君の１年間はどうだった？

たくさん笑おう。

もっともっとね。
楽しいことが待っている。

誰かのためになれるように
よりよく生きていたいものです。

愛とユーモアを大切に。


こんな誰が見てるか
わからない
ひとり言を
気にかけてくれた皆さん。
ありがとうございます。

愛してます。

これからも
かけがえのないものを
集めましょう。


では
１年の〆として
おまけをひとつ。

夏の大阪にて。

「でかＰ」数あれど
地上でのそれは、珍！

「でかＰ」と
交じることができ
興奮しています。

2013年のベストＰです。
まちがいなく。

しかし
昨日見たＰは
別格でした。
この先もずっと
忘れないでしょう。

それはまたどこかで。

いや、
そっと、
興奮させてください。

みそかかあ。

しわっす！

みそかですよ。

とはいえ
今日は
月曜日であり、
ペットボトルのゴミの日
でもあります。

朝。
ペットボトルを３トンほど
出しに行ったら
こんなに、雪。

勘のいい君なら
気づいていると思うけど
３トンはウソ。

雪は、ホント。

まっ白だったよね。

そして
いつもより
静かなんだ。

年の瀬なんだなあ。

さみしいような
心地いいような。
せつないような。

なんだろうね
この感じはね。

前にも
言ったかもだけど
ぼくはずっとそうだなあ。

これからも
そうだろうな。
変わらないな。

理由なんて
わかんないけど
そうなんだもの。

ひとまず
大掃除しなくちゃ。
音楽をかけよう。

君にとっての
暮れの時間が
おだやかに流れますように。

週末の
ぼくにとっての
本当〆の忘年会は叙々苑。

楽しかったなあ。
でも
バイーヤと
グロリアのほうがすごいよ。
叙々苑よりも。

比べることじゃないか。

楽しく飲めるって
本当にありがたいよね。

記憶などその場に捧げよう。
楽しかった感覚が残っている。

かっこつけたけど
ただちょいちょい記憶がないだけ。

そして、
まな板は自分へのご褒美に購入。

そんなこんな。

おさめ。

しわっす！

もうこうなったら
来月も言い続けようか。

それはアカンやつー。
思ってもいないやつー。
お尻さわらせろー。

あ。
仕事納めなもんで
何でも言っていいかと
思ってしまったよ。

気をつけなくちゃね。

おさめ〜
おさめ〜
おさめ〜むーちょ〜

意味はないからね。

お！
おお
お、
おおおお〜
おさ、
おさ、
おさめちゃんでーっす。

心配しないでね。


食べたら
すんごく甘そうで
口のなかでしゅうっと解けそうな
なんらかの菓子のような雪。

降ってたなあ。

さあさあ。
もうジタバタしたって
どうもこうもなんねーよ。
１日は終わるし
その続きで
１年も終わるんだ。

でも逆にいうと
１日は始まるし
そうこうしてると
１年も始まる。

終わって始まる。
毎日ほんとは新しい。

ここで今年を
どうこう振り返らず
それは、
心のなかで
しみじみやりたいと思います。

インターネットだもの。
書けることと
書けないことあるさね。


日々、可愛い。

やっぱりこれは
来年も大きなテーマでしょう。

君に伝えたいこと
まだまだあるもの。

あとは
歯医者に通いたい。かな。

さー
いちばん大切な
忘年会が待っている。

叙々苑へ行くのだ。
肉だ肉！

今日は普通の日。

しわっす！

昨日は

クリスマス宴会。

そんな場に

ひよこまめ。

出させてもらって、

今年の歌いおさめとなりました。

しかし、

食べた。

飲みより

食べが

過ぎたよ。

おいしいんだもの。

知ってる人も

初めての人も混ざって

楽しい時間になるってのは

みんなが大人だからだね。

そして今日は

普通の１日。

もうすぐ今年も終わる。

しみじみ感と

わくわく感。

今年を

振り返ってみようとして

いけない！

思い出してしまった。

大掃除しなくちゃだ。

あぁ……。

年賀状も準備しておかなきゃ。

あぁ……。

まだまだ

やることあるある。

でもちょっと

心地良い慌ただしさ。

君は今ごろ何しているのかな。

ぼくの今日は

たいしたことなく終わりそう。

明日は何が起きるだろうね。

メリークリスマス。

メリークリスマス！

どうだったみんな？

サンタのやろーは来たかい？

いるとかいないとか

そんなこと

言っちゃダメだよ。

それは、野暮だ。

正体はお父さんだとか

パラダイス山本だとか

いろいろな説があるけどさ

本当のことは

大人でもわからないんだ。

だってそうじゃないか

サンタのことを

本当にわかるわけがないんだ。

どれも間違っていて

どれも本当かもしれない。

お父さんや

お母さんは

サンタのお手伝いをしている。

それだけは言っておこう。

むかし小さかったころ

自分がしてもらった

うれしいことを

君たちに伝えるために

お手伝いをしているのだよ。

それは大人の義務なのだ。

選挙権とおなじくらいのやつ。

恩返しだ！

大切な人へ

何か伝えたらいい。

メリークリスマスって

あいさつを交わすだけでもいい。

ひとりで過ごすときがあってもいい。

いいかい？

クリスマスは自由なんだ。

サンタの解釈もいろいろ

楽しみ方もいろいろ

違いのある、いろいろを認めよう。

それが

LOVE & PICE

の一歩なんだよ。

たしか

ジョンくんも

そんなこと言っていただろ？

ずっと

絶望的なニュースばかりだ。

だけど、

光の差す方へ進みたい。

絶対的に

へらへらしていこうと思う。

特別な日があり

普通の日がある。

くだらない時間もある。

さみしいときもある。

全部、自分のものだから

しっかり集めておこうと思う。

だいたいのことを

受けとめたいと思う。

大切な人へ愛を込めて。

メリークリスマスだ。

何度でも言おうよ。

照れっこなしだよ。

そして

これも忘れないで

しわっす！

大人ばかり集まって
焼肉屋でプレゼント交換。
ぼくの当てたもの。

楽しかったなあ。

クリスマスライブ。

メリークリスマス。

優しくなれるよ。


そうして
昨日の23日は
ひよこまめのクリスマスライブでした。

今年で５年目なんだね。

ダイマ特有の緊張感と
始まった場所という特別感。
そんな感覚を味わいながら
楽しくやらせてもらいました。

つきなみですが
ありがとうございます。

やった曲のメモ

第１部
１.モナリザ
２.マーブル
３.ホームラン
４.君とみる月はうれしい
５.平日ホリデー

第２部
１.ドライブスルー
２.きよしこの夜
３.小春日和は春じゃない
４.ちゃんとした日曜日
５.ハッピークリスマス
（ひよこまめより愛を込めて）

Ｗサンタ。

無事にお菓子も配り、
今日のクリスマスイヴを迎えます。

まだまだ
こんなもんじゃないね。

何度でも祝おう。
何回でも言おう。
大切な人を喜ばせよう。

メリークリスマス。

素直になればいい。
好きにやったらいい。
君がいたらうれしい。

メリークリスマス。

わかったような
大人のふりしないでさ
いいじゃないか。

理由も言い訳もいらない。
プレゼントみたいな言葉。
メリークリスマス。

そうして
１年が終わっていくのだなあ。
君の時間にぼくは、
ちゃんといるかい？


連休をランダムで振り返る。

メリークリスマス！

そんで、
しわっす！

なんて言う？

しわーっっっす！

ジョニーロットン
みたいに言ってみて。
目を大きく見開いてね。

いつも思ってたんだけど
あ、この写真のことね。
読めるかな、これ？

「ル」なんだけどさ。
アクセント、つきすぎだよね。

それで思い出したけど、
あれ、すごい好きね。

千鳥の漫才で言う
「くせが、すごい！」ってやつ。
童謡のさっちゃんが、
歌い始めからもう
アクセント強めに対して、
「くせが、すごい！」って言うの。

あれ、すごい好き。
たまに思い出してるんだ。
そして、ひとりでやってるもの。


はなし戻るけど
「ル」の左側なんて
「Ｊ」にも見えるんだ。

巻き舌で言う「ル」だと
ぼくは、そうとらえている。
ジョニーロットンというよりは
ゲンズブールだろうか。知らんけど。

だけど、
これだけは
ハッキリ言えるんだ。


人と会うことでしか
自分を知ることはできない。


でもなぜに今
ハッキリ言ったのかは
それは、ぼくも知らないんだ。

君はいつも
直感的に伝わってくれるから
それに甘えさせてもらうとするよ。

カラス三羽。

しわっす！
しあわせっす？

昨日は気づけば
すーっと過ぎていて
しゃんとした寒さ。
ぴーんと晴れてる。

朝、コンビニから戻る途中
気分よくて
パチリと撮ったら

なに？

カラス、三羽。

きゃー。
こっちへくるよ！
なんなの！

鳥ならではの、飛行速度で
鳥らしからぬ、低空飛行で
三羽は、目の前で急カーブ。

その先の屋根に降り立ち、
なにやら暴れている様子。
しかし、どうでしょう。
よく見ると
三羽でサンバを
踊っていたのでした。


めでたしめでたし。






なんなの！
朝からまったくもう。

ぜんぜん
ビビってないし。

何が起きるかわからないね。
驚いたところ
君に見られなくてよかった。

たまにこんなのも。

しわっす！

きのう、まんまるの月、見た？

ぼくは見かけたよ。

冬の空の高いところで光ってた。

ニベアは、冬のにおい。

ふんわり、せつなくなる。

夜中のスタジオ

ひさしぶりだったけど、

いい感じかと。

もう当日まで、

一週間を切ってるのであった。

 やっぱり

りんごかわいい。

やっぱり見せちゃう。

ガットギターの裏側。

なんでかサンバーストでさ。

新しく弦を張ろう。

君は興味ないかもしれないけど

それはそれで、いいんだ。

そして今朝。

あたたかい。

もう、水曜だってよ。

どっか行きたくなる空だね。

でも、そうもいかない。

かなしくなるなあ。

ちょっとだけね。

ちょうど「Ｐ」。

しわっすなぁ〜。

ひさしぶりの「Ｐ」。
アップしていないだけで
たんたんと続けています。


ビルの隙間。
意図せぬスリット状の
フレームが気になり
ふと足を止めました。

ちょうど「Ｐ」。
偶然が導いた
素晴らしい景色。

割れ目の真ん中あたり
先っちょだけ
顔をお出しになっています。

ずうっとそうしていらしたのか。
気づかないふりをして
じらしてみたくなります。
しかし、
そこは、かけひきなしで
撮らされてしまうのでした。


ある晴れた日のことでした。

そこに入った瞬間を
想い出しては
今も興奮しています。

とめられません。

妄想 in 午前中。

しわっす！
すすすすすー。

時計は止まったまま。
本当に時間も止まるといいのに。
なんてこと
思ったこと誰しもあるだろうね。

でもまぁ
それはムリだよね。
実際んとこ、困るよね。

女風呂とか行っちゃうよね。
それはガマンしたとしてもだ。
ひと通りのイタズラはするよね。
もういいかって
コンビニのレジとか
開け閉めしちゃうよね。

そして、やっぱり女風呂行ってみるよね。
で、だいたいやりつくして
さみしくなっちゃうんだろうな。

でも、そこに君がいたら
ぜんぜん違うんだろうな。

まずは、観覧車で作戦会議をしよう。
アイデアは止まらないよね。きっと。
で、一応だけど、
女風呂も行ってみようじゃないか。
いや、却下。
街のメインストリートで渋滞中の
クルマのボンネットの上を
ジャンプして渡りたいなあ。

スクランブル交差点の真ん中に
でっかい雪だるまをつくろうか。

するとあれだ。
疲れたりするし、
やっぱりあれだ
風呂は行くよな。

まてまて、
時間うんぬんよりも
妄想が止まらなくなってきたので
このへんにしておく。

そんな
根拠もないファンタジーなこと
月曜の午前中から考えてるのは
いかがなことかと思う。

ふぅ〜。

今のは、
ため息かもしれないけど
わるいため息ではない。

よいしょっと。
仕事するです。

エビ
カキ
ツリー！

日曜日よ。
ありがとう。

12月のまめ・クリスマスライブ

しわっす！

わしっす！

イーグルのほうね。

そんなことよりさ

かわいいわぁ～。

いつぞやの

こんな季節に撮ったのさ。

iPhoneのアルバムにつくった

「かわいいやつ」フォルダに

動物のかわいい画像がね

さくさく増えていくんだ。

夜更けの

まったく意味のない

ツイートが増えているんだ。

だからなのか

ひさびさ会った人に

ちょいちょい心配されるんだ。

そして

日曜の朝、

めたくた顔がむくんでたんだ。

おっさんを超えて

大おっさんだったよ。

誰？って思ったもの。

ヘイヘイヘイ！

ショウヘイヘイ！

心配しなくてオッケー。

大丈夫かは、知らないけども。

そんなことは、どうでもいいのだ。

君のクリスマスを奪いたいスマートに。

今年もあるのだ。

ひよこまめのクリスマスライブ。

ひっそりとやっているブログで

ぼくはその告知をするのだ。

いいんだ。いいんだ。

やるったらやるんだ。

詳細～。

______________________________

【ひよこまめのクリスマスライブ】

■日時

12月23日（月･祝）

開場：19:00

開演：19:30

■場所

ガンゲット・ダイマ

札幌市中央区南3条東1丁目6

■料金

1,500円＋なにかオーダー

※ささやか～なプレゼント付

■出演／当日こんな感じ

ダイナマイトあさの

ひよこまめ・１部

ゲスト

ひよこまめ・二部

サンタさん（交渉中）

______________________________

今年で５回目になりますよってに～。

だけども特別なことはありません。

楽しませたいと思っています。

みんなで

メリークリスマス！

って連呼しようよ。

メリークリスマス

って言うだけで

優しくなれる気がするんだ、ぼくは。

ギターとりんご。

しわっす？

イエス
しわっす！


あれだけ
吹雪いてたのがウソみたい。
冬の青空。
積もった雪の
跳ね返った光で目を細める。

うれしいことがあったよ。

ギターをもらったんだ。
あと、りんご２つ。

ガットギター。
トーカイの。

いい。好きな音がする。
裏がサンバーストなんだよ。

ありがとう。

今すぐ、君に見せたいよ。
自慢をしたい。
とくに
裏側のサンバーストのところを。
君は、興味ないかもしれないけど、
そのときは、
興味がないって、

すぐわかるから、それでいいんだ。


そういえば、
明日の天気、知らない。
まあいいか。明日わかる。

だいたいは、いつも突然。

しわっす！
白っす！

昨日までと変わる。

雪のなかった昨日も１日。
真っ白になった今日も１日。

すべて、同じ１日で、
だいたいは、いつも突然。

せっかくなら
ジタバタしないでいたい。

ぼくはもう
この冬を受け入れる
気持ちが整っている。
愛でようとすら思っている。

ただ
徒歩で移動しはじめたときに
ふっさふっさ降らなくても
いいんじゃないかな。とは思う。

だけどそれは
ぼくが決められることではない。
決められないことには
全部、委ねたらいいと決めている。
どんな１日になるかは
誰にもわからない。
うまくやろうとしない。

うまくやろうとして
その通りに
運んだことなんてねーですよ。

あんまり降るので
近いけどタクシーを探しても
ちっとも来ないから
半笑いでさみしくなってると、
カフェみたいな店があった。入った。

いろいろと不器用そうな店主が
ゆっくりと気になって
でも、なんだか居心地が良かった。

考えなく頼んだ
カレーを食べ終え
雪も落ち着いたところで店を出た。
今度、君と一緒に行こうと思う。

降りすぎた雪のおかげだと思う。
勘違いでもいいんです。

守りたい。
という発想は、
ちょっと自分の限界を
過大評価している気がしてしまう。

支えたい。
立ち位置はそれぞれでも
それをできるように在りたいと思う。

どっちも自己満足だと言われたら
そうですねと言ってみるけど。

そんなこと考えてるうちに
地下鉄の８番出口の階段がもうすぐ。

突然、
真っ白な空がまるごと青白く光った。

スノーとサンダー。
おっかなくて、美しかった。

何も今じゃなくてもと思ったけれど。

雷はきらいだけど
あの光景を
目撃できたのは、良かったと思った。


雪はまだまだ
降り続けているね。

冬のスーン。

しわっす！

ぅわっす → オッス。

冬の帰り道って
一瞬、空気が止まったような
景色に出くわすことがある。

空気が止まるって
へんな言い方かな？

スーンって
静かに冷えた一瞬。

昨日は
気まぐれに角を曲がると
その一瞬になった。
思わず写真に撮ったのが
上の１枚なんだけど
むむむ。伝わらないと思う。

スコーンって
視界に飛び込んできて
スーンってしてる。

そこには、僕しかいない。
ほかに誰もいない。
ずっとそうだったかのような場所にも思える。

だからって
何も起きるわけでなく、
そこに特別な感情もないという。
まったく、フラット。

好きなんだよなあ。
冬のその瞬間。
帰り道であることと、
お酒を召しているのも条件かな。

スコーンってきて
スーンとしてて
シーンとなる。

そしてまた歩く。

アタマのなかで
歌がかかってたり
それは最近のだったり
懐かしいのだったり。

さっきまでのことだったり
明日の予定をぼんやりだったり。
君のことを考えてたり
君のことを考えてたり。

だいたいは
結論など出るわけでなく
くるくると巡っている。
アタマのなかで
考えも散歩しているような。

好きだなあ。

これだけ書いておいて
その理由は
よく説明できないんだけど。

好きだなあ
というのは知っている。

いいとかわるいとかではなく。
矛盾のあるなしは、さておき。

どうであれ、
心のなかでは
しっかりと
構えていたい。
だいたいのことを
受けとめられるように。

あ。
今日は、
家から一歩も出ていない。

仕事してたとはいえ
それはちょっと
人としてダメな気がする。

うるへー。

オッケー。

嗚呼……。
続ける。
大事。

もらった。
リアクション。

机の上の灰皿は
どんどん散らかり積もるけど
そんなことはたいしたことじゃない。

気分がいい。
どんどん単純になっていくよ。

もう今日はオッケーです。

しわっす！

近所のアナーキー。

しわっす！
しわっす！
しわっす！

カメラ！
カメラ！
カメラ！

連呼ですよもう。


あぁ
連呼。

もういいから
「連呼」って言って。
すかさず
「連呼したい」って言って。
じゃあもー
「言って」って言って。


すまない。
どうかしていたようだ。
疲れているのかな。てへ。


そんなことより、
近所にアナーキーがある。
これは
ちょっと前の写真だけど
今日はまた違って。
毛皮の下に
釣り鐘が配置されていましたよ。

写真には写らない美しさ
は、なかった。
撮るの、はばかるって。

そうして
つくづく思うのは
バランスの大事さだね。

バランス。

生きるうえで
いちばん
大事なんじゃないだろか。

ちょうどいいのがいい。

それについては
またいつか詳しく。

君が聞きたい
ちょうどいい時にでもね。

拝啓、おめでとう。

しわっす。
っす。

日曜日だけど仕事。
べつにいいの。

仮眠から覚めて
「北のたまゆら」という
大きい風呂屋で
ちょっとリフレッシュ。
たまを、ゆら〜とさせてきました。
いつもより多めに。

今日はジョン・レノンの命日。
そして母の誕生日でもありました。
あの世で64歳でしょうか。
きっと元気にやってると思います。

息子は相変わらず
こんな感じでやってます。
これからも
こんな感じだと思います。

あれから
我が家には花がいつもあります。
きっと気に入らない花も
あったりしてるのかと思いますが
そこはちょっと大目にみてください。

誕生日だからといって
特別なことはしませんけど
いつもこれからも
ずっと欠けたままの穴とともに
暮らしていくのだと思います。
そんなに離れてしまったようには
思えないのが不思議です。

聞くところによると
ぼくのブログを
けっこうチェック
していたそうじゃないですか。
なので、
まあ、ここに
わざわざ書いてみます。

誕生日おめでとうございます。

ぼくは
まだもうちょっと
ここで遊ばせてもらいます。

あの……。
頼みごとってわけじゃないのだけど
うまい感じで偶然的に
締切を３本ほど延ばしてくれませんかね。

ムリですか。

ですよね。

頑張ります。
もう心配しなくて大丈夫、だと思います。
おかげでなんとか
大人にさせてもらいました。
ありがとうございます。



ふぅ。スッキリしたー。
自己満足だけどね。
いいじゃんか。

あちらの人も含めて
限りあるときまで
大切な人を大切にしていくのだ。
それだけ。

もう、
逃げたりごまかしたりしないよ。
ずるいこと
恥ずかしいこと
さんざんやってきたんだから。

時間はあるようでないんだな。

ぼくは君に
なにができるだろう。
だいたいは
できるつもりでいたい。男だもの。

晴れ。リズム荒れ。

しわっ〜す。

わー。

わー。

わー。

あぁ〜

でえっかい声出したいわぁ。

でえっかい声で

卑猥な単語を連呼したい。

連呼。

それか

草原でかけっこしたり

水辺でいちゃいちゃしたい。

サンドウィッチも持っていこうか。

冬じゃん。

ようするに

煮詰まっているんだね。

なにか

この時期を乗り越えた

自分へのご褒美を考えておきたい。

でも

今すぐに浮かばないや。

なにが

ご褒美なんだろう。

モノじゃない気もする。

ガキじゃねんだし。

１日中

誰とも会わず

どこにも行かず

なんにもしない。

ってのは、やってみたい。

むしろすぐに。

でもすぐ

さみしくなりそうだ。

また今日も

どうでもいいことしか浮かばない。

君には

いい週末を過ごしてほしい。

ふつうくらいのいいくらいがいい。

現実逃避タイム。

しわっす！

しわしわっす。

これ
まったく手応えがない。
しかし続けるのだ。

パタパタしてパタパタして
パタリといくのではないか。
そのうちぼく。

限界を知ると
次に同じくらいの限界がきても
経験した限界があるから
そのときには限界でなくなっている。

そういうものだ。

だからなんだというのだ。

もういっそのこと
ゲイにでもなっちゃおうか。
ってくらい
どうでもいいことしか浮かばない。

ハード・イメチェン。

ヒゲを生やしてたことあったなあ。
アゴになあ。
清志郎の後を継ぐ心構えで
唇の下にも少しあったなあ。

でも、剃ったとき
ダレにもなにも言われなかったなあ。
なにごともなかったみたいにさ。

だから
なかったんだと思うんだ。
うん。そうだよ。きっと。
あれはもしかすると
亡霊だったのかもしれない。

男らしさを求めた
気持ちの高ぶりがそうさせたのだろう。


違うわ！
んなわけあるか。ボケー。

このままだと
こんな調子で
かるく２時間くらい垂れ流す自信ある。

君が注意してくれたらいいのに。

さてと
現実に戻ろう。
コーヒー飲んでから。

銀色のサイダー。

しわっーす。

ケーキはほしくない。甘くて今は。

それよりも
サイダー飲みたいなあ。
シュワシュワしてて
あんまり甘くないやつ。

学校の帰り道
広い公園の丘の上で
サイダー飲んだの思い出したよ。
缶を口に近づけると
風の音がコハーって鳴る。

まだ付き合って間もなくて
初めてふたりで一緒に帰る
それだけでイベントみたいな午後。

ちょっと風の強い日だったんだ。
空はとても晴れていて。

そしてまた
缶を口に近づけると

風の音がコハーって鳴る。

飲み口の小さな穴で

風が巻き起こるみたいな感じ。

それを、うまく言えなかった。

これ、コハーって。

うんと、コハーって。

「？」って顔してたけど

幸い、笑ってくれていた。

んあぁあぁって
空見上げたらさ
銀色の丸い物体が飛んでる。

U.F.O？
本当？

今日って日は
いろんなことが起きるぜと思ったよ。

それはしばらく飛んでたけど
そんなことより
今、この娘と一緒にいるってことのほうが事件。

といえば
こぎれいかもしれないけど
ただ、
U.F.Oのこと切り出せなかっただけ。

彼女がお話ししてくれてたし。

「コハー」の挽回もないのに
「あ！ユーフォー！」は、ないよなと。

ぼくにとっては
女の子と一緒に学校帰るのと
未確認飛行物体を見るのは
どっちも初めての出来事だったんだ。

恥ずかしいやね。

ずっと忘れていたけど
サイダー飲みたいで思い出した。
あと、
マーシーの歌もアタマのなかで鳴ってたし。

長々と、どうでもいい話だったね。

それで君が偶然
サイダー買ってきてくれないかな。
外は寒いけど
公園にでも行こうよ。
どこに行っても
きっと楽しいと思うんだ。

いやいや
下の自動販売機で
ジンジャーエール買ってきます。
そういえば
仕事中だったもの。
大人だもの。だもの？

そうしよう。

帰り道。

しわっすー。

てくてく帰り道。

月のない夜の空を

やっぱり見上げたら

目の前に飛び込んだこのポスター。

神様かと思った。

しばし

立ち止まって見ていた。

視界を広げると

たけしとニッカ。

いい語感だと思った。

そして

またてくてく歩いた。

君のこと、

わかっているつもり。

だから

新しい月には

願いごとなんてしないで

てくてく歩いた。

正しくなくても

ごまかしたりしない。

昨日よりも

いい１日になったんだ。

うれしい夜の余韻を連れて

てくてく歩いた。

冷たい空気も

心地いいくらい。

たけしとニッカ

たけしとニッカ。

繰り返して

おもしろくて

てくてく歩いた。

こういう週末ひさしぶり。

しわっす！

12月のはじめての
月曜日を、寝ないで迎えるなんてさ。

やさぐれ〜！

なんせ、
土日、外に出たのは
タバコを買いに行ったくらい。
いつものコンビニが改装なんかしてて
遠くのコンビニまで歩いたよ。
薄着で出たから苦行かと思ったよ。
食べたくもないおにぎり
２個も買っちゃったし。

撮った写真ときたら
この机の上のやつと
せめてもの出前のインドカレー。
あと、自分の顔。
気分転換の発想さえ貧困になるね。

外に出てないし
誰とも会っていない。
ひたすらパソコンに向かってさ。

だけども
仕事があるのはありがたいし、
やさぐれるなんて、おかど違い。

こんな話題してるってことは
思考がにぶっているんだよね。

そんなときって、
忙しいのは自分だけ
みたいな勘違いをしやすい。
自分のこと優先しがち。

忙しくてなんぼじゃん。

なんの仕事にも就かず
どこにも所在をつくれなかった
もっとバカだったころを思い出してみ。
ま、あのころがあったから
今があるんだけどさ。

わかっていますとも。

ぼくのやっているのは
うれしい知らせを届ける仕事。
そうだ。そうだ。
たぶん、そうだ。
それを思い出しながら
やさぐれるんです。

結局、やさぐれるのかい。
と、かるくツッコミ入れて
今週を乗り切りますか。

時間はさ
優しく流れるのも
激しく流されるのも
やっぱり自分次第なんだよね。
追われてるうちは
まだまだチンカスだよね。


自分への励ましが
空回りしていそうなので
もうこのへんにしておこう。
言うほど、
やさぐれちゃいないしね。

ぼくは、君の楽しいを
素直に喜べる人でいたいと思う。

出前のカレー
もう１品ある。
朝ご飯にしよう。

挨拶レディオ。

しわっす！

今年もきたぜ。
この挨拶がふさわしい
12月がまたやってきた。

ちっとも
定着してないけど関係ないね。
さあいこう。

ぼくは言うぜ。

この街のみんなと
世界中の人々を想像して。

踊り方を忘れてしまった彼に
笑顔を取り戻しそうな彼女に
電飾に彩られた冬道をひとり歩くあいつに
買ったばかりの服を汚してしまったあの娘に
悲しみを知っている仲間に
締切に追われている僕に
いまごろまだ眠っているであろう君に。

愛を込めて、
挨拶するよ。


　しわっす！


　〈ホラ 君の番だ〉



オッケー！
さすがだ。信じてたよ。

じゃあ今度は
冒頭から挨拶まで、
むかしのラジオの
ディスクジョッキーみたいな感じで
読んでみようか？

ベストなイメージは
エコーズの辻 仁成。
オールナイトニッポン第二部だね。
月曜だったかな。

それじゃあ、わからないか。
カンタンに言うと
勢いよく、スピーディかつ
なぜ？ってくらいの自信を持って
かっこわるくなる。だからね。

いいかい？

決して、
かっこよくはならないはずだけど、
「かっこわるい」ってことが大切なんだよ。
この場合は、特にね。

できるでしょ？
恥ずかしくてもいいんだ。

それじゃあ
ぼくは、君からの挨拶を待つとするよ。

１年の残りの１カ月。
かみしめながら流されていこう。

働こうっと。

はぁ〜。

カフェより
喫茶だよね、やっぱり。

「食物持ち込みOKです！」

清いですよ。

「食べ物」ではなく
「食物」だというところも含め。
「しょくもつ？」って読んじゃったよね。

ゆでたまごは、90円なんだ。

誰が、いつ書いて、
どれくらい貼ってあるんだろうね。

「コーヒーチケット
　●３枚で1000円」もさ、
プロの人たちには
できないあしらいだよね。

いいなあ。
いいなあ。

こういう喫茶店を
いつか気が向いたら
受け継ぎたい。ちょっとだけ。
そんな気構えじゃムリだけど。

今日の昼は、
蕎麦とカレーを迷って
カレー南蛮にしたよ。

けっこう打算的な
解決だったけど
意外といい選択だったよ。

今日で11月が終わるね。
あっという間だよ。
今日も明日も仕事だよ。

みんなはさ
遊びに行くんでしょ。
うらやましくなんかないよ。

さみしいなあ。

でもさ
こうも思うんだけど
さみしいって、
勝手なんだよなあ。

街はイルミネーションだよ。

11月はあと１日。

道ばたー。
ロールケーキか
巻き寿司か。

11月はね
あと１日で終わりますよ。

断言しよう。
次は12月がやってくる。

不確かなことが多い昨今
これだけはハッキリと言える。

すべての人に
12月がやってくるだろう。
そして
想い想いに今年を振り返るがいい。

それと同時に
今年の流行語や
紅白歌合戦の出演者を
気にすればいい。

ぼくは来年あたりのことを考えるとするよ。

「もーいーくつねーるとーお正月」

こどものころ
この歌詞をただの音として聞いていたんだ。

「モーイークツ ネールートー」

なんかしら
正月に期待を込めて
浮かれすぎて無意味なことを言い始めた感じ。

それが
「あといくつか寝たら正月ですよ」
という意味だと知って
納得しつつ
なんだかね
つまらない気持ちになったのを覚えている。

もともと
正月を白々しく思っていた
子どもだったからかもしれない。

今は、
正月もけっこう好きだ。
昼間っからゴロゴロして
お酒を飲んで
うまいものをちびちび食べ続ける。

だらしなくて最高。

しかし、
年末年始の予定は、まっさらである。

いつものこと。
特別なことはべつにいい。
それでいいんだもん。

来年あたりのことも
実はそんなに考えていない。
ぼんやりと君のことばかり考えてる。
それでいいと言ってほしい。

あ、
ひよこまめのクリスマスライブ。
今年もやりますやります。
詳細はまた今度だ。

雪が積もってる。

おはよう。
昨日の夜から
大きな粒で降り続けた雪は
ぼくらの街に積もりました。

徹夜が明けるとそこは雪国だった。

ひさびさの朝まで仕事で
多少ハイになっているのか
くだらないパロディが浮かびます。

夏を思い出します。
秋を思い出します。
通り過ぎていった人を思い出します。
冬のうれしさを
教えてくれた人を思い出します。

こどものころ
朝起きて積もった雪を見て
無条件に飛び上がるほど喜んだことを思い出します。

遠くからきた
今朝の雪は
今じゃない記憶や
今そばにいない人のことを思い出させるようです。

そして
気持ちを落ち着かせたとたんに、
朝ご飯を食べてなかったことを
ふんわりと思い出しました。

食べると寝ちゃいそうです。
のんきなもんです。
しかしそうもいかない。
午前中に郵便局へ行かなくちゃ。

外、寒いんだろうなあ。