2010年5月7日金曜日

空とP。

街角から街角に神がいるように、
この世界には『P』があふれている。

見上げた『P』は
夕暮れのスポットを浴びて
どこか誇らしげでもある。

ここより遠くの人へ
その存在をアッピールしている。


誰も見ていないとしても。

君も『P』の真意はわからない。
それが本当に
ただのパーキングだとしても。

そして
僕が何を言いたいのか
自分でもわからないので、このへんにしておく。

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