最近、
仕事の資料を探しているときに
ふと目に入り
飛びついてしまった一冊。
ひとつの分野を
突き詰めている人に憧れる。
自分にはできないから
軟派なファン目線だろう。
その分野を知らない人でも
なんかいい!とか感じさせるものを
尊敬します。
「なんか」の理由はわからなくても
伝わってしまう「なんか」があるんだろう。
その人にしかできない何か。
職人だけでなくて
大臣や主婦やプロレスラーや
先生や部長やバイトや、
みんなに言えることなんだよなぁ。
自分にもか。
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