2014年2月19日水曜日

わからないからいい。


思わず
吹き出してしまった。

トイレという
無防備なエリアで
なんてこった!

席に戻れば
熱すぎて
ちっとも飲めないコーヒー。

ぷるぷると
おずおずと
注意深くすする
その間ときたら。
じわじわと
笑いがこみ上げてきたんだ。

で、今日は
自分の仕事のことを
改めて考えるいいきっかけが
いくつかあったよ。

詳しく書かないけどね。

具体的には、これから。
イメージはある。
そんな感じかなあ。

どうすればいいか
わからないとも思ったけど
よく考えたら
ずっとそうだったじゃんか。

わからないから
やってみたかったんだし、
やってこれたんだと思う。

ほんのりと
わくわくする。

わくわくって
幼稚な響きに感じるけど
ほかに当てはまらないし
いいじゃんか、べつに。

希望に似たものでもいい。
かすかにでも
喜びを感じる方へ進もうと思う。

まずは問いのスタート地点に立った。
ということは
かならずゴールがあると信じている。

問うて、答えを探す。
ひとり大喜利。

思えば
子どものころから
ずっとやってんだなこれ。

君に褒められたくて
今も続けてるんだ。

明日も冬だぜ。だぜ?
かまわん!


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